どうも、こんにちは!
今回は『界の軌跡』の第1部をクリアしたので、その感想を書いていきます。
ユン老子のキャラクターが面白かったですね!
『界の軌跡』第1部の感想
第1部は ヴァンが主人公でしたね!
久しぶりに裏解決事務所のメンバーが勢揃いになっているのは嬉しかったです。
第1部では 移民問題などの様々な異常事態が起きていました。
ゲネシスのような物も登場していました。 「黎の軌跡Ⅱ」では ゲネシスのとんでもない性能が表われていたけど、どんな性能があるんだろう。
今作では アニエスの住んでいるレーヴル地区についてもいけるようになっていましたね。
かなり高級住宅で、アニエスの家が豪華すぎたな(笑
界の軌跡のやりこみ要素の一つ「グリムガルテン」はけっこう面白かったです。
またしても、結社に「庭城」を乗っ取られてしまっているのには笑ってしまったな(笑
それでは、気になった登場人物ごとに感想を書いていきます!
登場キャラクターの感想
ヴァン・アークライド
ヴァンは第1部でカッコ良かったですね! 特に ヨルダと一緒に行動しているときのヴァンは 頼もしさが感じられてよかったな。
意識を失っている相手に「喝」をいれるシーンやヨルダを庇うシーンはカッコ良かったなぁ。
最後の戦闘では アニエスがいないのに、どうしてグレンデル化ができたのかが気になりますね。
アニエス・クローデル
アニエスは可愛かったですね。 新衣装は かなり好みで、これまでのアニエスの衣装の中でも一番好きかもなぁ。
アニエスがゲネシスをもっているときに意味深な表情をしていたのが気になったなー。
ハミルトン博士にも話があるっていうのも関係があるのかな。
夜遅くに一人で外出しているところを、ヴァンが見かけたけど アニエスに何が起こっているのか不安になってきますね。
エレイン・オークレール
エレインの新衣装は、足下がセクシーになっていてかなりいい感じだな!
裏解決屋と誰が協力するのかという話で、真っ先に立候補しているところも可愛いですね。
コネクトイベントでは ヴァンを自分の家に呼んでいましたね。 「黎の軌跡Ⅱ」は あまり関係性の進展がなかったので、今作では二人の関係がどうなっていくのか楽しみです!
エミリア・ハーリング少佐(エルメス)
今作のキーキャラクターとなりそうなエミリア少佐改めて、エルメスが登場していましたね。
ヴァンにガンガン絡んでいて、ヘルメットを被っていたときにの性格とはかなり違う印象があるなぁ(笑
ベルモットとも知り合いのようで、顔は広そうだな。
エルメスは今作のキーキャラクターだろうから、どんな活躍をしていくのか楽しみだな。
ニナ・フェンリィ
ニナとのコネクトイベントでは 意味深な台詞が多かったな。
ニナは世界のことを大切に思っていて、その為に動いているようですね。
コネクトイベントの最後では ニナは 僧兵長と一緒にいる場面が描かれていました。
「界の軌跡」のパッケージにも登場しているので、どんな活躍をしていくのか楽しみだなぁ。
《影喰》のヨルダ
ヨルダは第1部の終幕で登場していました。
前作のヴァンから言われた4spgを受けるかもという発言を思いだして、ヴァンの元にやってきたようですね。
ヨルダはヴァンとはとても相性が良さそうにみえましたね。 レンやリーシャとの掛け合いも良くて、裏解決屋のメンバーになったりしてくれたら嬉しい展開だな。
イクスとは意見が異なってしまって、離ればなれになってしまっている状況でした。
ヨルダは執行者になったことで 無駄な殺しをしなくて良くなったことに喜んでいたけど、イクスはそう思っていませんでしたね。
1部の最後で登場したけど、イクスは ヨルダを置いてどこかに行ってしまいましたね。
リゼット・トワイニング
今作ではリゼットは重要なキャラクターになってきそうだな。
身体に不調をきたしつつあるように見えるのが不安になってきますね。
ユン・カーファイ
ユン老子が何気ないところで登場していましたね(笑
想像していた人物像とはかなりかけ離れていて、ドラゴンボールの亀仙人みたいなキャラクター性だな。
面白そうな性格なので、リィンとどんな絡みをするのか楽しみです!
ルネ・キンケイド
ルネが異常な事態を放置しているのが気になりますね。
スターテイカー計画で忙しいのもあるだろうけど、何か企んでいる様な感じがするのはどうしてだろう(笑
まとめ
第1部からボリュームがあったように感じます。
ヴァンも好きだけど、リィンやケビンたちを操作したかったので 次の章を遊ぶのが楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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