どうも、こんにちは！
今回は『黎の軌跡』の2章をクリアしたので、その感想を書いていきます。
『黎の軌跡』2章の感想
2章では、巨大当邦人街を舞台にして物語が描かれました。 ツァオやリーシャが再登場してくれたのは嬉しかったです。
中盤では アーロンの仲間たちが亡くなってしまうのは驚いたな。
これまでの軌跡シリーズでは 人があまり死なない印象があったので、今作では アイーダと同じく過酷な展開が続いているなと感じました..
2章もプレイしていて、とても面白かったです！
それでは、気になったキャラクターごとに感想を書いていきます。
『黎の軌跡』 1章 感想（ネタバレあり）
登場キャラクターの感想
ヴァン・アークライド
2章では、アツくなったヴァンの姿を多く見ることができたなー。
アーロンを大君から元に戻すとき、ヴァンが説得するところはカッコ良かったです！
2章は アーロンと同じくらいヴァンのことを好きになる章でした。
ヴァンも かなり謎の多い主人公なので、これからの活躍が楽しみです！
アニエス・クローデル
アニエスも活躍していましたね！ ヴァンの助手として頑張っていました。
アニエスは学生の身でありながら、「アークライド解決事務所」のバイトもしているので非常に忙しそうでした。
アーロン・ウェイ
アーロンは 東方人外でリーダー的存在になっている人物。 はぐれ者だけでなく、街の人たちにも慕われていましたね。
アーロンの大切な仲間たちが「アルマータ」によって殺されてしまうところは衝撃的でした。
重傷を負ってしまうかもとは思っていたけど、亡くなってしまうとは..
アーロンの正体が 大君ということは衝撃的でしたね。
ヴァンとの絡みが面白いので、アークライド解決事務所に入った これからのアーロンの活躍が楽しみです！
フェリ・アルファイド
フェリは 事務所の上の部屋と契約をして、「裏解決屋」として頑張っていました。
学校にも通っているみたいで、事務所の周りの子どもたちにも懐かれていましたね。
エレイン・オークレール
エレインも大活躍でしたね！
エレインとヴァンの間に 昔何があったのか本当に気になるなぁ。
エレインは 一般人であるアニエスが「アークライド解決事務所」にいることを危ないから、良く思っていないようでした。
エレインが「アルマータ」の幹部の一人 メルキオルを、単独で押さえ込む場面はスゴかったです。
ツァオ・リー
ツァオが ヴァンに依頼したことで、ヴァンたちが東方人街にやってくることになりました。
ヴァンとは これまでも関わりがあったみたいで、ヴァンがスイーツ好きということを把握していました。
銀（リーシャ）
リーシャも《黒月》と契約を結んで、アルマータとの抗争を止めるために登場しましたね！
今作ではグラフィックが向上したことによって、リーシャの外見（特に胸）が 更に素晴らしいものになっていました（笑
ジャック
ジャックも大活躍していましたね。
「賭博師ジャック」のモチーフになった人物です。 登場するのは分かっていたけど、こんなに活躍をするとは思いませんでした。
まとめ
2章では、共和国の東方人街が舞台でした！
これまでの軌跡シリーズとは違って、人が容赦なく亡くなってしまう展開は緊張感があって面白いですね。
これからのヴァンたちとアーロンの絡みが楽しみです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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