どうも、こんにちは!
今回は『推しの子』アニメ第9話の感想を書いていきます。
ふてくされている有馬かなが可愛かったですね。
第9話 『B小町』

『推しの子』第9話より引用
『推しの子』 アニメ 9話 感想(ネタバレあり)
第9話では ルビーに焦点が当てられていましたね!
今話では MEMちょが「B小町」に加入するところから始まりました! MEMちょは 自分の歩んできた人生を語っていたけど、けっこう大変な人生だったようですね。
新生B小町のセンターが誰になるのかを決める展開もありました。 ルビーとMEMちょはどちらもやる気が十分だったけど、歌唱力は微妙だったのは 面白いですね。
最後に 有馬かなの歌が流れてきたけど、凄い上手かったなぁ。
有馬かなは あかねとの件で、アクアに対して冷たい態度を取っていました。 二人の関係性がどうなっていくのかも注目ですね。
『推しの子』 アニメ 8話 感想(ネタバレあり)

「B小町」に加入するMEMちょ!
アクアが MEMちょを連れてきて、ミヤコさんと話し合いをする場面から始まりました。
有馬かなだけでなく、MEMちょも連れてきて アクアはスカウトマンとしても優秀だな(笑
ミヤコさんは MEMちょが年齢をさばよんでいることを見抜きました。 かなりの年齢を詐称していて、実際は25歳のようです。
25歳になっても諦めきれずに、夢を追うことができるのは凄いですね。 環境が整っていたときは夢を追える年齢ではなくなっていたと言っていたのが印象に残りました。
ルビーが MEMちょを誘うときはカリスマ性を感じました。 アイに負けず、ルビーも母と同じ魅力やカリスマ性を備えていそうだなぁ。
まとめ
第9話では 久しぶりにルビーたち「B小町」に焦点が当てられましたね!
漫画を読んでいるときには 重曹ちゃんがどんな歌声なのか想像しかできなかったので、アニメで観ることができて嬉しかったです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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