どうも、こんにちは!
今回は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第22話の感想を書いていきます。(この記事には第22話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
第22話 『紡がれる道』
![『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第22話の画像](https://kansou14.com/wp-content/uploads/2023/06/53b1fe59719b7fb38f609185a78c3feb-300x162.jpg)
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第22話より引用
第22話の感想(ネタバレあり)
22話では色んなことが解決されましたね。
ミオリネは自分が起こした結果に打ちのめされていましたが、スレッタと会話することで 立ち直ることができました。
ラウダが「シュバルゼッテ」に乗って登場しましたね。 ラウダを止めるために、グエルは「ディランザ」に乗って 対抗する展開になったな。
兄弟対決は悲しいけど、グエルは 性能差をどうやって覆していくんだろう?
ガンダムキャリバーンも姿を現しましたね! シンプルなカラーで、個人的にとても好みな外見をしていて嬉しかったです。
キャリバーンを操作して、エリクトの元に向かっていくのは凄かったなぁ。
次話では キャリバーン vs エアリアル、ディランザ vs シュバルゼッテの戦いが描かれそうですね。
それぞれの兄弟対決がどんな結末になっていくのか楽しみです!
第21話の感想(ネタバレあり)
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スレッタとミオリネ!
ミオリネは 布団にくるまって、これ以上ないほど落ち込んでいました。 ミオリネは自分が選択した行動の凄惨な結果に打ちのめされていました..
ミオリネの覚悟は足りてなかったのかなぁ。
スレッタはミオリネに会いに行きました。
ミオリネに会うために、スレッタとグエルがフェンシングをする展開には驚いたな。 スレッタはグエルに勝利して、「ランカー」の権利を取り戻すことができてよかったですね。
ミオリネはスレッタの話を聞いて、立ち直ることができましたね!
久しぶりに二人のやりとりを見ることができて嬉しかったです。
「ガンダムキャリバーン」の起動!
とうとう「ガンダムキャリバーン」が登場しましたね!
キャリバーンは とてもシンプルな色合いのガンダムでした! 武器は「魔女の箒」を思わせるドデカいビームライフルなのも驚きました。
本作の題名「水星の魔女」のタイトル回収を 最終戦のガンダムの武器で行うのは凄いな。
これまで エアリアルのチートぶりの影響で、スレッタの操縦技術には注目が当てられていませんでした。
キャリバーンを操縦しているシーンをみて スレッタの技量の高さを感じることができたのはよかったな。
最後はスレッタが エアリアル(エリクト)の元に辿り着くところで終わりました。
スレッタはキャリバーンを操作するときに、自分の身体に大きな負担がきているようだから不安ですね。
まとめ
「ガンダム 水星の魔女」も残り2話になりました。
今話では特にスレッタの成長を感じられて、彼女が主人公であることを再認識しました。
グエルとラウダの戦いがどうなってしまうのかのも楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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