どうも、こんにちは！
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ2期の第2話の感想を書いていきます。
軽井沢に焦点が当てられていましたね！
2期 第2話 『あらゆる罪の源たる、ふたつの大罪がある。焦りと怠惰だ。』
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』第2話より引用
2期 第2話の感想（ネタバレあり）
第2話では 軽井沢の深掘りが行われましたね。
原作を呼んでいない人で 1期では目立たなかった軽井沢に ここまで焦点が当てられると想像した人はそんなにいなそうですね。
第1話では 作画が良かったけど、2話では安定していない場面もあって少し不安になってしまいました。
これから盛り上がってくる場面が多いだろうから、そこの作画が丁寧に描かれていると嬉しいです！
堀北と龍園
高円寺は 土星グループの試験を即断で終わらせるのは流石でしたね。 堀北は高円寺に怒っていたけど。
龍園は Cクラス全員の携帯を提出させて、優待者の規則性を判明しつつあるみたいです。
優待者には規則性があるようだけど、どんな規則性なんだろう。
龍園は BクラスCクラスDクラスで、Aクラスを引きずり下ろそうと提案してきました。
堀北は すぐに断っていたけど、もう少し聞いてみるのもよかったんじゃないかなぁ。
『よう実 2期』 アニメ 第1話 感想（ネタバレあり）
平田と軽井沢の関係性
平田と軽井沢は本物の恋人ではないことが判明しました。 二人は 付き合うフリをしているだけのようです。
彼女から守ってほしいと言われて、付き合うことになったようです。 平田は 平等性を重視していて、それに軽井沢は憤りを覚えていました。
軽井沢も気になるけど、平田が抱えているものも気になってくるな。
軽井沢の抱えているもの
軽井沢は小学校から中学校まで酷い虐めにあっていたようです。 普段クラスで見せている明るい姿は本物の性格ではないと平田はいっていましたね。
かなり長い期間 いじめにあっていたみたいで、トラウマになっていそう。
Cクラスの真鍋たちは 友人のリカを突き飛ばそうとしたことを軽井沢に詰め寄っていました。
真鍋たちが 軽井沢の髪をつかんでいるときに、泣いている軽井沢を見るのは辛かったですね。
軽井沢が虐められているところを見て、直ぐに助けに行かず 冷静に 綾小路が「へぇー」と反応するところは少し恐ろしかったな。
第2話を視聴して
第2話も視聴したけど、あっという間だったな。
軽井沢の内情が分かってきて、これから綾小路がどんな行動を起こしていくのか楽しみですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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