どうも、こんにちは！
今回は『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』のアニメ6話の感想を書いていきます。（この記事には 第6話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
アーニャが本当に可愛かったですね。
第6話 『ナカヨシ作戦』
『SPY×FAMILY』第6話より引用
第6話の感想（ネタバレあり）
第6話では アーニャの入学式が行われました！ 今回の話は アーニャが主役でしたね。
前半部分では ロイドたちはアーニャの制服を買いに行きました。 アーニャの身長は99.5cmのようです。
服屋さんからイーデンには色々な噂があることを聞いて、アーニャが怖がっているところが可愛かったな。
ロイドの上司であるシルヴィアから請求書について言われているところは面白かったです。
これからの任務としては、アーニャは”星“と呼ばれる褒賞を8つ獲得して、特待生になる必要があります。
制服のアーニャがみんなに見せびらかせにいくところが可愛かったです。 ヨルさんが何度も褒める場面は微笑ましかったなぁ。
誘拐されかけていたアーニャを ヨルさんが助けるところでは母親としての自覚をもっていてよかったですね。
アーニャの入学式では 豪華な人物が入学していましたね。 アーニャの担任には ヘンダーソンがなったようです。
ロイドのプランでは アーニャがダミアンと仲良くなって、そこからターゲットの父親に会おうという計画をしていました。
アーニャが ダミアンをぶんなぐる瞬間は笑ってしまいました。 しっかりと、先生を確認して殴るところが面白かったな。
ベッキーが 自分のために殴ってくれたと思って、アーニャのことを感謝しているところも良きだな。
入学早々、ロイドのプランに支障が出てしまったけど、どうやって計画を立て直していくのか楽しみですね。
まとめ
第6話も面白かったです！ アーニャが無事にイーデン校に入学することができてよかったですね。
これから アーニャがどうやってダミアンと仲良くなっていくのかが、非常に気になりますね！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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