どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』第4話の感想を書いていきます。(この記事には、4話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
リドやレイが夢を語るところが印象的でした。
第4話 『遠い夢(アコガレ)』
ゼノスとの宴会! ウラノスとヘスティア!
ゼノスは 冒険者がモンスターを倒して爪などを持って帰ることと同じように、冒険者を倒して武器を手に入れているのか。
ギルドの主神であるウラノスが ゼノスのことをサポートしてきたみたいです! 現状でゼノスのことを把握しているのは、ウラノスとガネーシャ、そしてフェルズです。
1期の頃に行われていた『怪物祭』もゼノスの為に行われていたのか。 ガネーシャが ゼノスのことを知っていたのは意外だったな。
ヘルメスファミリアは ベルたちを尾行しようとしていたイケロスファミリアを妨げていたみたいです。
フェルズのお話! ゼノスの夢!
フェルズの正体が明らかになりましたね。 フェルズは 永遠の命を求めた結果、骸骨のような姿になったみたいです。
原作を読んでいるときに想像していたフェルズの声と少し違っていましたが、人ならざる者の声に聞こえて合っていると感じたなぁ。
ゼノスたちの夢は「地上への進出」。 リドが、自分の夢について語るところは印象的だったな。
ゼノスは モンスターの命が輪廻転生した姿ってことなのか?
ベルとリドが別れる場面は感動しました! リドが ベルに「会えて良かった」という笑顔向けるところが心にくるなぁ。
ベルが リドと握手するときに、ためらわなかったところもよかったです。
ベルがゼノスのことを知って、モンスターを殺すことにためらいを覚えるかもしれません。 それに対して、リドがモンスターを殺すことにためらわないでくれと伝えるところはよかったな。
ウィーネは ベルたちと一緒にいることができないので、リドたちに付いていくことになりました。 いつか、ベルたちとウィーネが再会できるといいですね。
ディックスの罠にかかるウィーネたち
ウィーネは 別のすみかに移動しているときに、同胞のゼノスの悲鳴を聞きました。
ウィーネは 他のゼノスよりも耳が良いのかな?
ウィーネたちは、ゼノスの同胞を助けにいきましたが それはディックスが仕掛けた罠でした。。
モンスターよりも、人間のほうが凶悪に見えたなぁ。
イケロスファミリアの連中が勢揃いしていたようだけど、ウィーネは この危機的な状況でどうなってしまうんだろう。
まとめ
第3話では、ベルとゼノスたちの交流が描かれましたね。 最後は、とても気になるところで終わってしまって、次回の話も楽しみです。
ゼノスの夢が叶うことはあるのかな? リドやレイの夢が叶ってほしいです。。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第3話の感想(ネタバレあり)
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