どうも、こんにちはっ!
今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第16話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
戦闘場面の見応えがスゴかったです!
第16話 『それでも』
レギオンの襲撃を感知するシン
大勢のレギオンが侵攻するところから始まりましたね。 レギオンの数が凄まじかったですね。
レギオンは あのように情報を伝達しているのか。
シンがライデンを起こすところは 二人の関係性が見られてよかったです。
シンの指示を直ぐに理解して行動に移すところからシンの副官なんだなって感じました。
シンは 危ない状況ということで 脅す形で部隊の準備をしました。
シンの異能はとても役に立つけど、グレースたちに理解されると良いですね。
ノルトリヒト戦隊の戦い!
16話では シン達とレギオンの激しい戦闘を見ることができましたね!
クレナが 遠距離から狙い撃ちするところはカッコ良かったです。 レギンレイヴの素早い動きで レギオンを討伐していく場面が見応えがあったな。
シンが付いてこいと言って、みんなが「おう」と答えるところが良いですね。
シンが戦闘にのめり込んで、兄貴のような表情をしていました。 最近、シンは 考えているような描写が多いけど大丈夫かな?
久しぶりのレーナの登場!
久しぶりにレーナが登場しましたね!
カールシュタール中将は「エイティシックス」たちをグラン・ミュールに呼び寄せて戦うレーナの作戦には反対していました。
「86」をさんざん愚弄してきた共和国人が そのエイティシックスの人たちに滅ぼされるのはしょうがないと思うけど。
キリのレギオンから、共和国を襲っていることが判明しました。
最後の場面は衝撃的だったな。 シンとフレデリカは 異能によって、いち早く気づくことができたけど無事なのかな?
まとめ
第16話では カッコ良い戦闘を多く見ることができてよかったです! 原作では 想像することが難しかった戦闘を 躍動感のある作画で見ることができて嬉しかったな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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