どうも、こんにちは!
今回は『界の軌跡』の第2部リィンルート①をクリアしたので、その感想を書いていきます。
アルティナが可愛すぎましたね!
『界の軌跡』第2部リィンルート① 感想
リィンルートはアツかったですね!
「界の軌跡」をプレイする前は リィンとクロウがエルメスの教官役になったりするのかなと思っていました。
実際は エクスキャリバーのお披露目の相手役として喚ばれたようですね。
「創の軌跡」以来となる騎神戦のクオリティがパワーアップしていたのは嬉しかったです。
懐かしさも感じられて、リィンが主人公になった醍醐味がありました!
リィンたちは共和国での主目的を達成したので、これからはトワの用事やユン老子からの手紙を達するために動いていきそうですね。
それでは、気になった登場人物ごとに感想を書いていきます!
登場キャラクターの感想
リィン・シュバルツァー
リィンは帝国の英雄として、共和国に呼ばれていたようですね。
6年近く再会していないユン・カーファイ老師から手紙も届いていて、どんな再会になるのか楽しみだな!
リィンは「ティルフィングtype-Sセイバー」を帝国からもってきていましたね!
共和国兵から敵兵ではあるけど、憧れられている存在らしいです。 リィンのことが「伝説」となっているのは少し感慨深いな。
リィンとクロウVSエルメスの戦いは非常にアツかったですね!
映像のグラフィックが良くて、いつか「閃の軌跡Ⅳ」がリメイクされてほしいなとおもってしまいました。
アルティナとのコネクトイベントでは新Ⅶ組の進路について描かれてましたね。
ユウナは特務支援課に入って、ミュゼはカイエン公、クルトは外国で流派の師範代、アッシュはバイクで大陸を回る旅にでているようです。
アルティナ・オライオン
アルティナは可愛すぎましたね。
アルティナの初めての大仕事だから外せないといわれたあとに、リィンから頭を撫でられて 照れている姿は特に可愛かったです。
特にアルティナのエピソードは みんなにオススメしたくなるくらい好きなエピソードでした!
ユウナやクルトたちの新Ⅶ組の進路がわかったりして、本編にいれてほしいくらいの内容だったな。
アルティナはレマン自治州に一年留学して、そのあとトールズにやってきたようです。
リィンとアルティナの関係性は 本当に尊かったなぁ。
最初は敵から始まった関係が 敵→パートナー→教官と教え子→同僚になっていくのは最高ですね。
アルティナも願っていたように、いつまでも リィンとアルティナにはパートナーとして一緒にいてほしいです。
クロウ・アームブラスト
クロウは帝国の裏の英雄といわれているようですね。
確かに内戦時は敵側ではあったけど、黄昏時は リィンと一緒に活躍していたからなぁ。
クロウは「ティルフィングtype-Xクロス」をもってきていました。 リィンと同じく、クロウもティルフィングを使っているようですね。
クロウは 独自で少し改造しているみたいですが。
クロウはトワとの絡みが多かったですね。 二人の関係性も好きなので、もっとみてみたくなります。
エミリア・ハーリング少佐
エミリア少佐は 共和国の最新人型機動兵器「エクスキャリバー」に搭乗していましたね!
エクスキャリバーの性能は凄まじくて、まるでガンダムみたいだったな。 ヴァリマールの第一段階くらいの強さはあるのかな?
トワ・ハーシェル
トワは祖父の望遠鏡を見に行きたいと考えていましたね。
トワの祖父が「界の軌跡」でフューチャーされていくのは面白いですね。
フィー・クラウゼル
フィーはⅦ組として、リィンたちのサポートを行うために一緒に行動していました。
久しぶりにリィンとの絡みをみることができて嬉しかったです。
ラトーヤ・ハミルトン
リィンたちは ハミルトン博士の家に泊まっていましたね。
今作では出番が多そうなハミルトン博士は気になるキャラクターの一人ですね。
ミント
ミントは想像以上に活躍機会が多いキャラクターですね。
リィンとクロウの機体を調整するために、リィンたちと一緒に行動をしていました。
まとめ
リィンルート①は面白かったです! 騎神戦を、最新のグラフィックでプレイすることができたのは楽しかったなぁ。
リィンがこれから出会うであろうユン老子とどんな絡みをするのか楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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