どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第5話の感想を書いていきます。
ベルの新しい衣装がカッコ良かったですね!
第5話 『侵略(フレイヤ・ファミリア)』
第5話の感想(ネタバレあり)
ベルを力づくで奪うフレイヤ
フレイヤの告白から始まりました。 彼女はシルになることは楽しかったようです。
ベルに出会ってしまって、彼をなんとしても手に入れるために シルを殺したようですね。
ベルに触れようとするアイズを否定するところは、ベルの心情が伝わってきて辛かったです。
ベルはリューにシルから告白をされたことについて話しました。 ベルは憧れている人がいることを伝えて、リューは取り乱したことに謝っているのは誠実ですね。
ヘスティアは今まで接していたシルがフレイヤであったことに気づいていました。
フレイヤはヘスティアに会いに来て、ベルをちょうだいと伝えました。 フレイヤはヘスティアのことは好んでいるようですね。
ベルを絶対に渡さないと答えを聞いたフレイヤは ベルを力づくで奪うことを決めました!
突然、街中でフレイヤ・ファミリアが襲ってくるのは凄い怖いだろうな。 アイシャが春姫を守ろうとするところはカッコ良かったな。
ベルとリューの元にはオッタルがやってきて、一瞬で片付けてしまうのは流石都市最強の冒険者だったな。
ヘルメスは ヘスティアの元にやってきて、なんとか彼女が有利になるように運ぼうとしていましたね。
ベルはヘスティア・ファミリアに入って半年だから、まだ改宗はできないと伝えて フレイヤもそれについては同意していました。
フレイヤは確実にベルを手に入れるために、都市中を魅了しました。 周りに何をいわれても、どうしてもベルのことを手に入れたいんだろうな。
ヘルメスは即座にフレイヤの狙いを見抜いて、ヘスティアに神意を高めさせ 自分への伝言を預けるのは流石すぎる活躍だったな。
フレイヤ・ファミリアの一員になるベル
目を覚ましたベルは見覚えのない場所にいました。 ヘディンから朝食を誘われて向かった先には フレイヤ・ファミリアの面々が揃っていましたね。
ベルはフレイヤ・ファミリアの眷属になっていて、ベルは非常に混乱していましたね。
ベル以外の全ての人たちが魅了されて、エイナやモルドたちもベルがフレイヤ・ファミリアであると認識しているのはキツそうだったな。
ヘスティア・ファミリアのメンバーもベルについて覚えていなくて、ヘスティアも オッタルたちに見張られてなにもできずにいました。
ベルが膝をつくところは かなり精神的にきていて、可哀想だったなぁ。
まとめ
第5話も面白かったですね。
物語が「ダンまち」らしくなってきて、これからが楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント