どうも、こんにちは！
今回は『豚のレバーは加熱しろ』アニメ第1話の感想を書いていきます。
ジェスが可愛すぎました！！
第1話 『オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ』
『豚のレバーは加熱しろ』第1話より引用
『豚のレバーは加熱しろ』 アニメ 1話 感想（ネタバレあり）
「豚のレバーは加熱しろ」の第1話から面白かったです。 全体を通して作画が良くて、これからも作画が安定して続いていくと嬉しいです。
1話の登場キャラクターが 豚さんとジェスの二人だけだったのも驚きだな。 豚さんとジェスの会話だけなのに、ずっと飽きずに見ることができたのは凄いですね。
豚役の松岡さんとジェス役の楠木さんの演技がハマっていて、夢中になって見ることができました！
物語は主人公が豚のレバーを食べて、異世界で豚に転生したところから始まりました！ 主人公がオタク心全開で、面白い性格だったな。
たまに発音が良くなるシーンは笑ってしまいました。 特に 鑑で自分の姿を見て、「は？」と言う場面は面白かったな。
豚さんは 一方的な優しさを受けたくなく、ジェスの優しさに報いたいと思っているところもよかったな。
ヒロインのジェスはイェスマという種族の少女。 豚さんの欲望たっぷりの心を聞いても、受け入れて否定しないところが凄いですね。
豚の欲望にも 答えようとしていて、本当に天使のような少女だな。
豚さんの心は全てジェスに伝わるから、地の文と会話を使い分けていましたね。
原作を読んでいるときに、どうやって映像化するのかな？って思っていましたが、エフェクトを使って 上手く映像化されていたな。
豚さんが人間の身体を取り戻すためには、王都に行って 王様に会う必要があるようです。 豚とジェスが王都に向かうのが物語の目的になりそう。
二人のやりとりが面白かったので、これからも平和なやりとりが続いていくと嬉しいです！
最後に、ジェスの白色が見えるのもよかったです（笑
まとめ
1話が豚さんとジェスの二人の会話だけで終わったけど、ずっと観ていられたのが凄かったです。
これからどんな展開が待っているのか楽しみですね！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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