どうも、こんにちは！
今回は『呪術廻戦』アニメ第36話(第2期 第12話)の感想を書いていきます。
第36話（第2期 第12話） 『鈍刀』
『呪術廻戦』アニメ第36話より引用
『呪術廻戦』アニメ第36話(第2期 第12話) 感想（ネタバレあり）
今話はナナミンがカッコ良かったですね！
ナナミンが伊地知が倒れているのをみて、「なめやがって」と呟くところから感情が伝わってきたなぁ。
冥冥は 若い頃に術式なしでも戦えるように努力したようです。 憂憂が冥冥の話を聞いて、拍手するところは面白かったな。
冥冥は 偽夏油と戦う事になりそうだけど、かなり厳しい戦いになりそう。
虎杖と伏黒の活躍のおかげで、帳が壊れて、術師が入れるようになりました。 猪野は生きてはいましたが、復帰するのは難しそうです。
オガミ婆は 肉体の情報だけを降ろしたはずだったのに、パパ黒の魂まで降りてきてしまい、殺されました。
これから伏黒甚爾がどう戦場を荒らしていくのか楽しみ！！
虎杖と伏黒のやりとりもよきでした。
前に伏黒が伝えた「死んだら殺す」という言葉を 虎杖が言ったあとに、伏黒が「あとでな」といって一度別れて行動することにしました。
二人がもう会えないように感じてしまったな。
野薔薇と新田ちゃんは 重面春太に狙われました。 真希さんが 帳の外の方が逃げやすいと考えて、戦場から離れさせるところは優しかったな。
重面春太との戦いは 隙を突かれて、野薔薇はノックアウトしてしまいました。 重面春太は強い印象がなかったから、野薔薇が割とアッサリ負けるのは残念。
新田ちゃんが何度も刺されまくったところは見ていて痛かったです。 なんとか無事でよかったな。
ナナミンが登場した瞬間の頼もしさが凄かったな。 重面春太が ナナミンを何度も攻撃したけど、全く通用していなかったのが流石でした。
ナナミンが冷静に「敵の仲間の数と配置」について聞いているけど、怒りが溢れているところが良かったです。
重面春太を一撃で沈めて、爽快感のある戦いでした！
ナナミンは 野薔薇を足手まといと評価して、危険な戦場に行かせないようにしたところもカッコ良かったです。
最後は虎杖が脹相と対面して、戦いが始まるところで終わりました。 脹相にとっては、虎杖が兄弟の仇だから 激しい戦いになるだろうな。
35話の感想（ネタバレあり）
まとめ
今話はとにかくナナミンがカッコ良かったですね！
虎杖と脹相の戦いがどんな戦いになるのか楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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