どうも、こんにちは!
今回は『豚のレバーは加熱しろ』アニメ第2話の感想を書いていきます。
メイド服を着たジェスが可愛かったですね!
第2話 『豚もおだてりゃダンスする』
『豚のレバーは加熱しろ』 アニメ 2話 感想(ネタバレあり)
今話ではオープニングとエンディングも公開されました!
オープニングはジェスの心情を表した歌だったのかな。 アニメを見終わったときに、改めてみると どちらの主題歌も感じるものが変わってきそう。
第2話も ゆっくりと物語が進行していきましたね! 豚さんのジェスの生着替えを見てみたいなどの心の声が聞こえているのは面白かったな。
いじわるされてみたいという声が聞こえていても、スルーしていたのもよかったです。
豚とジェスはキルトリの街に辿り着きましたね。 ジェスは キルトリン家の紋章があれば襲われることがないと言っていました。
ジェスは 裏通りの人から黒のリスタを買おうとしていたけど 豚さんがしっかり止めましたね。
「黒のリスタが3つあれば願いが叶うのに十分」という言葉から、豚さんが それぞれのリスタが 粗悪品の使いかけである可能性が高いことに気づいたのは凄かったな。
黒のリスタは 大変高価な物で、お金が足りない他のイェスマの人たちは生殖器を売ってお金を稼いでいるようで、不穏な感じがします。
豚さんは ジェスに値切りを教えて、正規のリスタを買うことにしましたね。
豚さんは ジェスに自分を一緒に売って、お金の補填をさせました。 ジェスは 近頃に黒のリスタを買っているのが気になります。
豚さんは 芸もできるといって、ダンスをした場面は面白かったな。 音ゲーのダンスが急に始まったのは 驚いたけど、みていて楽しかったです。
豚さんは 祭りの出し物として登場することになりましたね! ジェスのメイド服姿を見ることができたのは嬉しかったです。
豚さんがどうやって脱出して、ジェスと合流するのかが気になりますね。
第1話の感想(ネタバレあり)
まとめ
今話では黒のリスタを買うために、豚さんとジェスが頑張っていました。 ジェスが純粋すぎて、これまでの人生大丈夫だったのか気になるくらいだったな。
次話以降も作画が安定して続いていくことを期待しています!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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