どうも、こんにちは!
今回は『呪術廻戦』アニメ第42話(第2期 第18話)の感想を書いていきます。
第42話(第2期 第18話) 『理非』
『呪術廻戦』アニメ第42話(第2期 第18話) 感想(ネタバレあり)
ナナミンの結末!
これまでの虎杖に対する言葉が蘇ってくるところから始まりました。 虎杖に「お前がいるから人は死ぬんだよ」という言葉は 今の虎杖には心にくる言葉だったな。
ナナミンは疲れ切っていて、マレーシアのクアンタンに行きたいと思っていましたね。 歩きながらも、伏黒や真希たちのことを心配しているところがナナミンらしかったです。
身体を半分焼かれた状態ながらも、大量の改造人間を倒しきるのは流石だったな。 ボロボロの状態ながらも、呪術師としての任務をこなしていましたね。
改造人間を倒しきった七海の元に、真人が現われました。 そして、その現場に虎杖が到着しましたね。
高専姿の灰原が現われて、彼に 言葉を遺すように指さしました。
後悔はないと思っていた七海が虎杖に「あとは頼みます」と言い遺して、七海は真人に殺されてしまいました。
虎杖 VS 真人!
ナナミンが殺されたあと、虎杖と真人の戦いが開始しました。
前話には及ばないけど、今話の戦闘シーンもよかったですね!
虎杖と真人が 壁に挟まれながらも戦うシーンやエレベーターの中での戦闘は見応えがあったな。
虎杖と真人が戦っていとき、野薔薇は分裂した真人と出会っていました。
真人は分裂していて、虎杖と親しい仲である野薔薇の死体を彼の前に連れてこようとしていました。
野薔薇が 真人をバカにする表情はよかったけど、野薔薇が 真人に勝利する光景が浮かばないのはキツいなぁ。
ナナミンも亡くなって、野薔薇まで死んでしまったら 虎杖は立ち直れないんじゃないかな。
41話の感想(ネタバレあり)
まとめ
真人によって、ナナミンが殺されてしまいましたね。
野薔薇もピンチの状況で、これからどうなっていくんだろう。 次話を視聴するのも楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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