どうも、こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第13話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
第13話 『今更そんなこと』
ギアーデ連邦にやってきてひと月
『86―エイティシックス―』第13話より引用
シンたちは ギアーデ連邦にやってきて、それぞれの日常生活を送っていました。
ライデンは引っ越し業者、アンジュは料理教室、セオは絵、クレナはショッピング、シンは図書館に通っていました。
シンが会ったユージン・ランツは良いやつですね！
妹に海を見せることを望んでいました。 いつか叶うと良いですね。
ライデンは料理を作るのが上手いようでした。 フレデリカが お願いをするときに可愛く振る舞う場面は子どもらしくて、可愛かったです！
決断をするシンたち！
ギアーデ連邦で平穏な日常を送っていたシンたちですが、元の日常に戻る事を決意しましたね。
少し悲しくもあるけど、シンたちが どこまで進むことができるのか気になります。
エルンストの考え方も大人の考え方のようで良かったです。
エルンストは 士官学校の道を通ることを条件に認めてくれましたね。
元兵卒と元士官では 人生の選択肢が違うということで、戦争が終わった後のことも考えられているところは良きです。
フレデリカは 見知った者の現在と過去をのぞき見る異能を持っているようです。 フレデリカも 自分の目的の為に、シンたちと一緒に進むことを決めていました。
第2クールのキーキャラクターとなるフレデリカの活躍が楽しみです！
まとめ
第13話では ギアーデ連邦にやってきたシンたちが平穏な日常を送っているところが描かれました。
シンたちが 決断をしていく過程が丁寧に描かれていて良かったです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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