どうも、こんにちは！
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第1話の感想を書いていきます！
第1話 『一振りの剣のように』
『杖と剣のウィストリア』アニメ第1話より引用
『杖と剣のウィストリア』 アニメ 1話 感想（ネタバレあり）
第1話から 作画のクオリティが高くて、これからに期待がもてる内容になっていましたね。
主人公のウィルは「至高の五杖」となったエルファリアとの再会を目指して、頑張っている少年ですね。
ウィルは魔法を使うことはできないけど、「筆記のみの優等生」（ラーナー）と呼ばれていましたね。
シオンが ウィルのことを侮辱しているときに、コレットが登場しましたね！
コレットが ウィルに何度も「可愛い」と呼ばれて、照れて赤面をしているところが可愛かったです！
「杖と剣のウィストリア」の世界は「至高の五杖」たちによって守られているようですね。
幼馴染みのエルファリアは 至高の五杖になっていて、ウィルは エルファリアと交わした「夕日を守る」約束を果たすために頑張っているみたいだな。
魔法を使うことができないウィルは ダンジョンの中でモンスターを討伐することで単位を稼いでいるようです。
エルファリアのキャラクター情報に書いてある好きな物が 全部ウィルに関係していたところが面白いな。
ウィルのことを気にかけているワークナー先生は ウィルにモンスターの情報を教えてあげていましたね。
エドワルドは 魔法を全く使うことができないウィルのことを認めていなかったけど、何か理由がありそう。
終盤の戦闘シーンは圧巻でしたね。 これまで ずっとシオンには虐められてきたけど、エルファリアの言葉を思いだして 助けにいくところはカッコ良かったですね！
ウィルと単位数10のモンスターの戦闘シーンは躍動感がありましたね。 躍動感があって、これからの戦闘シーンがより楽しみになりました！
まとめ
第1話からクオリティが高かったですね！
ウィルがどこまで強くなっていくのか楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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