どうも、こんにちは！
今回は『推しの子』アニメ第12話(第2期 第1話)の感想を書いていきます。
あかねが可愛かったですね！
第12話 『東京ブレイド』
『推しの子』第12話より引用
『推しの子』 アニメ 12話 感想（ネタバレあり）
第2期の放送が始まりましたね。
オープニングとエンディングは 1期のOPとEDとはかなり変わっていましたね。
オープニングは舞台をこっそりとアイがみている演出はよかったなぁ。
エンディングはガッツリルビーがメインだったな。 2期の範囲ではルビーの活躍機会が少ないからだろうけど。
ルビーは次のシーズンで、今期のEDは2期で活躍するキャラクターがメイン良かったんじゃないかなと感じました。
1期の最終話から、そのまま始まったように感じました。
今話ではあかねがメインになって話が進んでいましたね。
「東京ブレイド」が始まって、有馬は姫川と意気投合していましたね。
有馬は「適応型」で相手の演技に合わせて成長できるから、劇団ララライのトップである姫川と演技して楽しそうだったな。
一方、あかねは上手にスタートダッシュを切れていないみたいでしたね。 脚本との相違があって、上手く演じられていないようで これからの活躍が楽しみです。
アクアは演技に熱を感じていないようですね。
アクアが あかねにこのままだと有馬に勝てないと伝えたときに、「プクー」と頬を大きくして怒りを表すところが可愛かったです。
最後は 原作者が全部脚本を書き換えるとハッキリ伝えたところで終わりました。
アクアは金田一と接触を図るのが目的ですが、どんな演技をしていくのかも楽しみですね！
『推しの子』 アニメ 11話 感想（ネタバレあり）
まとめ
第2期1話から作画のクオリティが高くて、安定していましたね。
次話以降の展開も気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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