どうも、こんにちは！
今回は『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 3期』7話の感想を書いていきます。（この記事には、7話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
八幡と雪ノ下のやりとりが面白かったです。
第7話 『最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける。』
それでは、場面ごとに感想を書いていきます！
遊戯部の秦野、相模の協力
八幡のプロム制作に、遊戯部の秦野と相模が協力してもらえることになりましたね。
材木座の紹介で、協力してもらえるようになったけど、少しオタクみたいな人たちみたいだな！
遊戯部の人たちの一色への評判が面白かったです。
相模の姉は、文化祭の時に八幡といろいろあった人なので、これからの相模弟と八幡のやりとりは楽しみだな。
海浜総合高校との話し合い！
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」7話より引用
海浜総合高校の人物である玉縄と折本は 相変わらず二人ともキャラが濃かったな（笑
横文字をあんまり使わなくなったところや、八幡の話をちゃんと聞くところに成長が見られますね。
ラップ同士で話し合うところは面白かったですね。 玉縄はこんなキャラだったけな？って思いました。
海浜総合高校側としては、もう少し具体的にしてほしそうでしたね。
八幡と雪ノ下、そして由比ヶ浜！
八幡は 葉山の元に向かう前に、偶然雪ノ下に会いましたね。 八幡と雪ノ下がお互いにいつものように話し合うところが面白かったです。
雪ノ下がマッ缶を買っていたのは意外でしたね。
雪ノ下がマッ缶を八幡にあげたけど、八幡もマッ缶を買って返すところは面白かったなぁ。
雪ノ下と由比ヶ浜のやりとりも印象に残りましたね、、
由比ヶ浜が プロムが終わったら、雪ノ下といっしょにやりたいことを伝えるところが切なかったな。
雪ノ下と由比ヶ浜のお願いは同じなんだな。 二人のお願いとは 何なんだろう。
まとめ
第7話では、材木座の紹介で遊戯部の秦野と相模が 八幡たちのプロムに協力してもらえるようになりましたね。
海浜総合高校の玉縄と折本も再登場して、これからの絡みが楽しみです！
次回では、八幡と葉山の話し合いから始まるのかな？ それでは、読んでくれてありがとうございました。
第6話の感想（ネタバレあり）
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