どうも、こんにちは！
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第10話の感想を書いていきます！
第10話 『ボクたちのユメ』
『杖と剣のウィストリア』アニメ第10話より引用
『杖と剣のウィストリア』 アニメ 10話 感想（ネタバレあり）
ウィルとイグノール
今話では イグノールについて深掘りされましたね！
イグノールは「至高の五杖」の一人であるエルノール・リヨス・アールヴとは 幼馴染みのようですね。
エルフの中では落ちこぼれであり、幻想魔法は 本来は幻想を実現化する魔法だけど イグノールは実現化ができないみたいです。
マギア・ウェンデになったエルノールに追いつくために必死に努力を重ねてきた背景は ウィルと非常に似ていますね。
コレットとリアーナの絡みもよきでしたね！
コレットが リアーナの落ちこぼれ話を聞いても、ウィルなら笑い飛ばすんだから！といっている表情はよかったな。
ウィルはモンスターとの連戦を重ねても、平気そうににみえてスタミナが凄いですね。 イグノールがウィルの強さを実感していくところはよかったな。
ダンジョンからモンスターが産まれる場面は リアリティがあってよかったです。
バルカールは 単位数11で物理攻撃が聞かないということで、ウィルの天敵ですね。 ウィルはダンジョンのことならなんでも知っていて、本当に物知りだな。
ウィルは イグノールに「信じてる」と言って、力づけていました。 ウィルの信頼だけは裏切るわけにはいかないといって、声に力が入るところがよかったな。
イグノールは幻想魔法を昇華させて、バルカールを倒すシーンはカッコ良かったな！
イグノールは ウィルの名前を伝えて、非礼を詫びさせてほしいといって 膝をつくところはよかったな。
「貴方は尊敬に値する『戦士』だ」という言葉は 大森先生の「ダンまち」が感じられてよきでした。
コレットたちの前に現れる謎の敵！
エドワルドとワークナー先生は凄い実力だったな。
キキとワークナー先生がもっている推奨は繋がっていて、ウィルの位置がわかるようですね。 キキはコレットたちの香りも覚えていて、優秀ですね。
コレットとリアーナたちの前に 敵が登場しましたね。 敵は倒した相手の首を身体にくっつけていて、ホントに凶悪ですね。
コレットたちがピンチの場面に ウィルが登場するところはカッコ良かったです。 コレットは 道跡に鉱石を置いていたのは賢かったな。
ウィルが 敵の攻撃に吹っ飛ばされても、コレットとイグノールがフォローするところがよかったですね。
まとめ
10話は イグノールについて深掘りされていい話だったな。 イグノールがウィルのことを名前呼びしているのがよかったです。
危機的状況に陥ってしまったウィルたちが どうやって乗り越えていくのか楽しみですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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