どうも、こんにちは！
今回は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第13話の感想を書いていきます。（この記事には第13話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
第13話 『大地からの使者』
第13話の感想（ネタバレあり）
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シーズン2の放送が始まりましたね！
シーズン1は 衝撃的なエンディングを迎えたので、シーズン2を視聴するのが楽しみにしていました。
オープニングとエンディングはどちらもダークな雰囲気があって、不穏な展開を予想させる映像になっていたな。
オープニングが突然始まるのはよきでした。 エンディングの髪を下ろしたスレッタが美人すぎて驚きました。
エンディングに 数人のスレッタが登場していたのが気になります。
13話では スレッタの決闘シーンから始まりました。 ランカーであるスレッタは決闘を受けて、勝ち続けていました。
シーズン1の最後の場面で スレッタがもっと良い方法はなかったのかと考えていたのが印象的だったな。
ソフィとノレアの二人が学園に入学してきました。 スレッタのことを「お姉ちゃん」と呼んで気にしていましたね。
次回の話では スレッタとソフィ、ノレアの決闘を見ることができるのかな？
今回の話ではスレッタとミオリネの絡みを見ることができなかったから、14話では見ることができることを期待しています！
決闘で勝ち続けるスレッタ
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第13話より引用
スレッタが決闘を行っている場面から シーズン2が始まりました！
ランカーは2週間に一度決闘を行う必要があり、5回連続で決闘を決闘をうけて 全勝していたのは凄かったですね。
ミオリネの誕生日まで負けないことを決意していたのが印象深かったです。 ミオリネの誕生日に負けて亡くなってしまうような展開が起こらないといいな。
学園ではオープンキャンパスが行われるようです。 シーズン1の最後の事件は 事故として扱われていました。
ミオリネはまだ学園に戻っておらず、デリングの意識はまだ回復していないようです。 亡くなっていなかったのは一安心ですが。
スレッタがシーズン1の最後に人殺しをしたことを気にしていたのはよかったですね。
ここから スレッタは少しずつ母から自立していくのかな？
ソフィたちに「決闘」を申し込むスレッタ！
マルタンはニカのことをみんなには言っていませんでした。 ニカは連絡係ですが、誰と連絡を取っていたのかも把握していないようです。
ニカは ソフィとノレアたちを止めようとしていましたね！ 止めることができず襲われかけたときに、助けに来たスレッタはイケメンすぎたなぁ。
スレッタは「決闘」を申し込んで、ソフィたちはその提案を受け入れました。
正直、このタイミングでスレッタが負けそうな雰囲気を感じるけど、頑張って勝利してほしいです！
プロスペラは デリングが行っていた計画をミオリネに引き継がせようとしていました。
次回の話ではスレッタとミオリネのやりとりを見ることができると嬉しいです！
まとめ
シーズン2が始まりましたが、物語のテンポもスムーズで見やすかったです。
次回の話ではスレッタとソフィたちの決闘が描かれるのかな？ どんな戦いになるのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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