どうも、こんにちは!
今回は『終わりのセラフ』35巻の感想を書いていきます。(この記事には、35巻のネタバレが含まれているのでご留意ください)
35巻の表紙

35巻の感想(ネタバレあり)
35巻の表紙は グレンと真昼の二人が飾りました! 真昼がグレンの腕を掴み、振り返っているイラスト。
二人の関係性が好きなので、好きな表紙です!
35巻は物語が佳境に入ってきていることが強く感じられる巻となっていたな。
前半部分では 主にリーグとウルドについて描かれました。 レスト・カーだけでなく、ウルドまで退場するとは思っていなかったなー。
吸血鬼で残っているのは、もう フェリドくらいになるのかな?
優一郎VSグレンたちの戦いは楽しみにしていたので、決着の仕方は少し消化不良感がありました。
物語の現段階では 誰が一番強いのかが気になりますね。
次の巻では フェリドと斉藤の戦いが描かれそうですね!
キ・ルクたちを喰らったフェリドが 斉藤に対して、どんな戦いを繰り広げるのか楽しみです。
それでは、気になった場面ごとに感想を書いていきます!
34巻の感想(ネタバレあり)

リーグとウルドの過去
35巻の前半部分では主にリーグとウルドの過去について描かれていました。
昔のリーグは 優一郎のような面影がありました。 今のリーグからは感じられないけど、昔は 真っ直ぐな性格で本当に優みたいだったな。
二人の関係性は 少し優一郎とミカエラの関係に似せて描かれているのかな?
リーグとウルドの戦闘はすぐに終わってしまったので、もう少し観ていたかったな。
ウルドに 優の首がとばされたと思ったけど、斉藤の幻術だったのは流石ですね。
レスト・カーとウルドの死亡
今巻ではレスト・カーとウルドが死亡しましたね。
想像していたよりも、レスト・カーの退場がアッサリとしていたので もう少し描写がほしかったです。
まさか、戦闘の描写が一切無く退場していくのは少し面白かったな(笑
ウルドは リーグと一緒に 深夜の「罪鍵」を使った攻撃で消えようとしていたけど、リーグには届かなかったですね。
リーグとウルドが別れる場面は切なかったなぁ。 リーグも「すぐに君のそばに」と言っていたので、彼も今回の戦いで消えるつもりなんだろうな。
目的と現状を把握する優一郎とミカエラ
優一郎とミカエラは それぞれの陣営の目的を再確認していました。
優一郎は 人類だけでなく、吸血鬼や真祖など 全部を救おうとしているようです。 非常に壮大な計画だけど、その計画を明るく話している姿はカッコ良いですね。
ミカエラが 優の話を聞いてまとめてくれて、物語が理解しやすくなった気がします(笑
シノアは「ゼロリスクの女」、グレンは「中リスクの男」、優一郎と斉藤は「ハタ迷惑なヒーロー症候群」。
どの陣営が 目的を叶えるのか楽しみですね。
個人的には なんとかわかり合って、シノアとグレンが優一郎に協力する形になってくれたらベストだけど。
優一郎 & 斉藤 VS グレン & フェリド
優一郎&斉藤VSグレン&フェリドの戦闘が巻き起こりましたね! 優一郎と斉藤が同じ陣営で戦っているのが面白いな。
優一郎&ミカエラVSグレン隊の戦闘は見応えがありました。
単体の実力だと、今では優一郎の方が強いんだろうけど、グレン隊の連携に手を焼いていましたね。 優一郎には まだ戦闘経験が足りていないのかな?
正直 状況的に見れないだろうけど、優一郎とグレンの真剣なタイマン勝負を見たかったです(笑
フェリドの覚醒!
フェリドと斉藤の戦いも結末が気になる戦いでしたね!
キ・ルクを吸収したフェリドでも 斉藤には劣勢だったのには驚きです。 フェリドを軽くあしらっていて、斉藤の強さはとんでもないですね。
フェリドは 吸収したクローリーたちと精神世界?の中で話をしていましたね。
これまで吸収した400匹の吸血鬼の過去を繋げることで、吸血鬼の全員の力を引き出せて、とんでもないことになるらしいです。
一瞬だけで、反動ですぐに死んでしまうのはデメリットが大きい気がします。 次巻で、フェリドも退場してしまうのかな?
最後は 覚醒したフェリドが斉藤に対して勝利宣言をする場面で終わりました! 覚醒したフェリドがなんとか斉藤を倒して、自分も亡くなってしまう展開になるのかなぁ。
フェリドと斉藤の戦いがどんな結末になるのか楽しみです!
まとめ
35巻は あとがきでも書かれていたけど、クライマックスの勢いが凄かったです!
ずっと、戦ったり、策謀が巡る展開ばっかりなので、いつか優一郎やシノアたちの平和な物語もみてみたいなぁ。
それでは、呼んでくれてありがとうございました。


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