どうも，こんばんは！
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の16話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
アリスの作画が素晴らしかったですね！
第16話 『金木犀の騎士』
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ ファナティオとの決着！
前回，良いところで終わったけどあっさりキリトの「武装完全支配術」が出ましたねｗ
キリトの武装完全支配術はユージオと違って，攻撃型のようですね。 使い方は限られそうだなー。
ファナティオの武装完全支配術を打ち破って，ファナティオが天井に衝突するシーンは迫力がありました。 ユージオも思う気持ちはあっただろうけど，ファナティオの為に回復を手伝うところはよかったです。
■ アリスの元へ
昇降係の女の人は100年以上も円盤を上げる仕事をしているのか。 とてもキツいだろうな。 昇降係の人にも夢があるそうなので，叶うといいですね。 アドミニストレータを倒したら叶うのかな。
アリスの表情の作画が素晴らしかったですね。 美しいとしか言いようがなかったです。
■ キリト & ユージオ VS アリス！
アリスの剣は常に「武装完全支配術」状態ってことなのかな。 アリスの剣は金色の花びらのようになるのはスゴいですね。 アリスの剣が，木から剣に変化するシーンは迫力があったな。
アリスの強さはどのくらいの強さなんだろう。 キリトを吹っ飛ばしていたし，スゴい強そうですね。 ユージオの「武装完全支配術」は やっぱり使い道が多そうだな。 相手を凍らせることができるし。
キリトが「武装完全支配術」を唱えるタイミングは最高でしたね。 武器を狙うことができたのは，SAO時代に武器破壊を行っていたからかなｗ
最後，キリトとアリスの技のぶつかりで壁に穴が空いて，キリトとアリスが落ちてしまったけど大丈夫なのかな。 ユージオのキリトとアリスを呼ぶ声が悲しかったけど，ユージオの気持ちが伝わってきました。
♦ まとめ
今回の話でも，スゴい作画が良いように感じました。 アリスとキリトの戦いはとても見応えがありましたね。 想像していた以上によかったので満足です。
最後にアリスとキリトが塔から落ちてしまったので，これからユージオが一人でどうしていくのか楽しみです。 次回の話のタイトルが『休戦協定』なので，アリスとキリトが一時休戦して 一緒にユージオの元に向かうのかな。
どういう話になるのか楽しみです。 それでは，読んでくれてありがとうございました。
第15話の感想
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